栃木県産イチゴ「とちあいか」を使った「栃木県ジン」

 日本各地の魅力を発信する「県ジンプロジェクトby agataJapan」を展開している企画型商社のスターマーク(東京都)は、栃木県産「とちあいか」を使ったクラフトジン「栃木県ジン」をクラウドファンディング(CF)・キャンプファイヤーで先行発売した。

 特産品をボタニカルとしてクラフトジン「県ジン」造りに生かし、その魅力発信や地域活性化に結び付けるプロジェクトは、2023年6月に千葉県から始まり、栃木県は18番目。

 使用したとちあいかは、減農薬栽培に取り組む「大ちゃん農園」(足利市)から供給を受けた。タテヤマブルーイング(千葉県館山市)が製造した。

 栃木県ジンは「料理と一緒に楽しめるジン」を目指して食中に広がる香りの美しさや余韻の設計にこだわったという。楽しみ方は、イチゴの優しい香りが堪能できるジンソーダやジントニックがお薦めで、生ハムやカマンベールチーズ、ナッツやビターチョコなど香りの余韻を整えてくれる素材と相性がよいとしている。

 とちあいかは縦に切ると、ハート型に見えることがあり、人と人をつなげる象徴的なサインとも捉え、プロジェクトが目指す「日本をつなぐクラフトジン」に通じるとしている。

 アルコール度数40%。内容量は500ミリリットル。価格は4950円。CFではリターン品として1本と送料を加え5950円から受け付けている。CFは3月8日で終了し、3月中旬に発送する。その後、ECサイトの「老舗通販.net」「楽天市場」や都内などの飲食店で購入できる。