福岡県川崎町で2018年、生後11カ月の長女を暴行し死亡させたとして、傷害致死罪に問われた母親松本亜里沙被告(29)の裁判員裁判が13日、福岡地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、検察側は「複数回の打ち付けで死亡に至った」として懲役8年を求刑した。弁護側は事故の可能性があるとして無罪を訴えていた。判決は来月3日。
検察側は論告で、医療機関に「床に座らせて遊ばせていたら横に倒れた」と虚偽の説明をしたと指摘。後頭部の骨折箇所に整合する皮膚変色が3カ所あり「同時に打ち付けたとは考え難い」とし、脳のCT画像などから「強い外力が加わったとみられる」と述べた。
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