自然を舞台に活躍した個人や団体に贈られる「植村直己冒険賞」の2025年の受賞者が12日に発表され、素潜りで巨大魚を突く「スピアフィッシャー」の小坂薫平さん(30)が選ばれた。約4メートルのもりを放つ「手もり漁」で、六つの世界記録を樹立。昨年5月には100キロ超えのイソマグロを捕った。
東京海洋大に在学中、素潜りと手もり漁を始めた。当初は泳ぎが苦手だったが訓練を重ね、潜水68メートル、息止め6分45秒を達成。15年から100キロ超えを狙い始め、昨年南西諸島で捕獲した。
記者会見で「今後も世界中で潜って魚を追いかけていく」と語った小坂さん。空気ボンベや水中銃は使わずもり1本で挑戦する。
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