【ソウル共同】韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は12日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の娘が金氏の後継者として「内定段階に入ったと判断している」との分析を示した。一部の政策に意見する様子を確認しているとした。非公開の国会委員会に報告し、出席議員が明らかにした。
国情院は、韓国で「ジュエ」さんと呼ばれる娘が、1月には金氏に伴い平壌の錦ス山太陽宮殿を訪れるなど「存在感を示している」とした。今月下旬に開かれる朝鮮労働党大会の関連行事などで「金ジュエの参加の有無を集中的に点検する」とも報告した。
国情院は昨年9月に娘が後継者としての立場を整えつつあるとの見方を示していた。
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