【北京共同】中国の薛剣駐大阪総領事は10日、大阪総領事館が開催した行事に出席し、あいさつした。薛氏が公の場に姿を見せたのは、昨年11月、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を受け「汚い首は斬ってやる」とSNSに投稿して問題になって以来、約3カ月ぶりとみられる。
大阪総領事館が12日までにSNSに投稿した。薛氏は中国の春節(旧正月)を祝う行事で「中国の政策的立場は明確かつ一貫し、いかなる揺らぎもない」と主張。高市氏の国会答弁を念頭に「日本政府に対し、実際の行動で中日関係の政治的基盤を守るよう促す」とした。
香港紙、明報は11日、薛氏が日本の世論の反発を招いたため、日本で多くの交流活動を欠席していたと報じた。
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