【ワシントン共同】米議会予算局(CBO)は11日、今後10年間の財政見通しで、2026会計年度(25年10月~26年9月)の財政赤字が1兆8530億ドル(約280兆円)になると発表した。36年度には3兆1150億ドルに赤字額が拡大すると試算し、歴史的な水準にある債務額がさらに膨らむと警鐘を鳴らした。
トランプ大統領が就任した25年1月時点の予測と比較すると、26年度の赤字は1千億ドル(8%)、26~35年度の累積赤字は1兆4千億ドル(6%)それぞれ増加。26~35年度の財政に影響を与える要因として、トランプ政権の看板施策として25年7月に成立した大規模減税法が計4兆7千億ドルの赤字拡大をもたらすと算定した。
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