ウクライナのルトビノフ駐日大使が11日、山口県下松市で講演し、ロシアによる侵攻から間もなく4年となる中、前線近くの地下シェルターで勉強を続ける子どもやロシアに連れ去られた子どもの現状を紹介し「長い戦争により子どもの将来が絶たれている。一日も早く戦争を『記憶』とすることが私たち大人の使命だ」と訴えた。
ロシアはウクライナの子ども2万人を占領地のクリミア半島などに連れ去った。ルトビノフ氏は2千人程度が戻ったとしたが「専用の施設で、ウクライナ人としてのアイデンティティーを否定する教育をされた」と非難した。
ロシアがエネルギー施設を攻撃し、電気やガスの供給が止まっているとして「日本の支援が必要だ」と強調した。
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