中道改革連合の議員総会に出席後、記者団の取材に応じる小川淳也氏(左)と階猛氏。代表選立候補の意向を表明した=11日午後、東京都内

 中道改革連合は11日、党本部で議員総会を開き、衆院選惨敗により引責辞任する野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表の後任代表を決める議員総会を13日に開催すると決めた。12日に立候補の届け出を受け付ける。立憲民主党出身で、同党元幹事長の小川淳也、元政調会長代行の階猛両氏が立候補する意向を表明。党内に推す声があった立民元代表の泉健太氏は出馬しないと明らかにした。

 議員総会では、立候補に当たり所属国会議員の推薦人を不要にすると決めた。執行部は推薦人10人案を示したが、反対意見が相次ぎ修正した。

 中道は8日投開票の衆院選で、公示前勢力の167から3分の1以下となる49議席に終わった。