ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日(10日)ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、丸山希(北野建設)小林陵侑(チームROY)高梨沙羅(クラレ)二階堂蓮(日本ビール)で臨んだ日本が銅メダルを獲得した。この種目では初の表彰台。初めて実施された前回北京大会は、高梨のスーツの規定違反による失格もあって4位だった。
フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)で、前回銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は2位につけた。佐藤駿(エームサービス・明大)は9位、三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は22位。13日に上位24人のフリーに臨む。
フリースタイルスキーのモーグル予選1回目が行われ、女子は冨高日向子(多摩大ク)と中尾春香(佐竹食品)が11日の決勝に進んだ。
丸山希の話 勢いづけるジャンプはできなかったが、皆さんがつないでくれた。個人で取った時とはまた違った喜びがあり、すごくうれしい銅メダルになった。
小林陵侑の話 代表して結果を残せたことはすごくよかった。(同種目で4位に終わった北京五輪の)屈辱は同じ舞台で晴らせたかなと思う。
高梨沙羅の話 みんなのおかげで取らせてもらった銅メダル。重みを感じている。飛び終わった時は、安堵の気持ちが大きかった。新しくスタートを切れるような感覚になれた。
二階堂蓮の話 日本を代表して4年に1度のビッグゲームでメダルを取るというのは、誰もができることではない。本当に良かった。
鍵山優真の話 全力で滑り切れた。(着氷が乱れた)トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に悔しい部分はあるが、100点を超えられたことは収穫でフリーにもつながる。
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