ハンセン病患者とされた男性が隔離先の特別法廷で死刑判決を受け、1962年に執行された「菊池事件」の第4次再審請求即時抗告審で、福岡高裁は10日、弁護団、検察側との3者協議を初めて開き、今後の審理予定を話し合った。弁護団は2日に即時抗告したばかりで「異例の早さだ。迅速に審理が進むだろう」と評価した。
非公開の協議後に記者会見した弁護団によると、溝国禎久裁判長はスピード感をもって進めたいとの考えを述べたという。弁護団が主張をまとめた補充意見書を3月末までに提出し、4月28日に次回の協議が開かれることが決まった。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



