【ワシントン共同】中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、トランプ米政権の高関税措置に基づいて支払った関税の返還を求め、米国際貿易裁判所に提訴したことが9日、分かった。ロイター通信によると、中国の自動車メーカーが「トランプ関税」を巡って提訴したのは初めて。
日本の製造企業などの米関係会社も、同様に関税の払い戻しを求めて提訴している。
米国に拠点を持つBYDの子会社4社が1月下旬に提訴した。米大統領が非常事態を宣言して経済取引を制限できるとする国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠とした「相互関税」などの措置は、合法性が問われ連邦最高裁が審理中。違法判決が出た場合に払い戻しを受けられるよう訴えた。
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