応募資格はお墓の所有者、またはその家族、全国の石材店からの応募も大歓迎

2026年2月10日
全優石

北海道から沖縄まで、全国約200社の石材店で組織される「一般社団法人 全国優良石材店の会」(事務局:東京都品川区、会長:吉田 岳、略称:全優石)が、今年で32回目となる「全優石想いを込めたお墓づくりコンテスト」を実施します。

 

「自分自身が生きた証として生前に建てるお墓だから自由な形に」、「故人の趣味や人柄を偲ばせるデザインや彫刻を施したお墓づくり」、「子や孫など将来お墓参りに来てくれる家族へのメッセージを刻んだお墓」、「仲の良い夫婦の終の棲家としてのお墓」、「旅行など家族にとって大切にしたい想い出をカタチにしたお墓」等が静かな人気になっています。人生にとって一大事業であるお墓づくりだから、納得のいく想いを込めた世界で一つだけのお墓にこだわりたい。

 

全優石では30年以上前から、こうした想いを込めた心温まる素敵なお墓づくりがあることをより多くの人に知ってもらおうと、想いを込めて建てられたお墓の写真とエピソードを、日本全国から公募し、審査の上発表しています。これからお墓を建てようとする方の参考となり、より心のこもった満足いくお墓づくりに役立てていただきたい、というのがコンテストの目的です。

 

「全優石想いを込めたお墓づくりコンテスト」は、お墓の所有者かその家族であればどなたでも応募することができ、また過去に建てたお墓でも対象となります。審査は、お墓の形、デザインだけでなく、お墓づくりに込めた想い入れエピソードが審査の重要なポイントとなります。過去の受賞作品は全優石のホームページの「想いを込めたお墓づくりコンテスト」で閲覧・参照できます(https://www.zenyuseki.or.jp/)。

 

あなたの家族の素敵なお墓づくりエピソードをお聞かせください。

 

<第32回 全優石想いを込めたお墓づくりコンテスト>募集概要

 

■応募資格    お墓の所有者か、またはその家族(所有者の承諾が必要)、

      あるいは工事を施工した石材店さん

      (但しお施主または所有者の了解が必要)

■応募方法   応募者の住所、氏名、年齢、電話番号、墓地・霊園名、

        建立石材店名を明記の上、

      お墓建立の際のエピソードとお墓の画像

                   (解像度の高いデジタル画像をCDに記録したもの)

      を添えて応募して下さい。

■応募宛先    〒141-0021 東京都品川区上大崎2-7-15 全優石コンテスト係

■問合せ先  03-5423-4014

■募集期間    2026年5月31日(当日消印有効)

■審  査    審査の上、以下の表彰を行います。

                     大賞  1名     10万円

      特別賞 複数名           3万円

      入賞   複数名          2万円

■発  表    7月中旬以降、入賞者本人に文書で通知します。

      また、インターネットでの公開も予定しています。  

      https://www.info-ginza.com/zenyuseki

      https://www.zenyuseki.or.jp/

(応募の写真、書類は返却しません)

 

入賞したお墓の写真は、報道関係者へのプレスキットとしての使用、転載、全優石ホームページ等に使用させていただきます。

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近年の大賞をみてみると、以下のようになります。

 

2023年 29回での大賞は大阪府富田林市の入江英子さん

転勤族から夫の実家に帰って約40年近くを過ごした主婦が、大病を患ったのを契機にお墓づくりを決意しました。家族と相談し、昔話に出てくるような古びた実家の庭の石灯籠をお墓にリメイクすることを思いつきます。かつて暗い足元を照らしてくれた庭の石灯籠は、楽しかった時も、大変だった時も、庭から静かに家族を見守っていてくれました。気の晴れない日でも横を通れば何故か、心がほっこりと自然に心が和んだそうです。これまでのお墓の既成概念にとらわれない大胆な発想の石灯籠型お墓です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601313399-O1-DNmH9mkj

 

2024年 30回での大賞は群馬県富岡市の今井 有美子さん

亡父が群馬県を代表する書家、水谷龍雲さんで、自らが生み出した「書」を墓石として残してほしいという意向を反映したお墓づくりでした。日本の書道界の発展と書の文化の振興に努めてきた亡父の『いのり』という書を墓石に刻みました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601313399-O2-rXCkWq24

 

2025年の31回は山口県柳井市の植本さつきさんが、亡父のために建てたピラミッド型お墓で大賞を受賞しました。ピラミッドは、古代から“永遠"の象徴とされてきた形です。何千年も風雨にさらされながら、それでも崩れずに残ってきたあの姿に、私たちは「人が生きた証」を重ねました。亡父もまた、目立つことを好まず、でも確かに多くの人の心に残るような、静かで芯のある人でした。その生き様を風化させたくなかったのです、と植本さんは語ります。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202601313399-O3-1A6OGaiB