【ワシントン共同】ライト米エネルギー長官は、近くベネズエラを訪問し、ロドリゲス暫定大統領と面会する意向を表明した。ベネズエラの経済再生の鍵を握る石油産業の立て直しに向け、国営ベネズエラ石油(PDVSA)の経営などを巡って、政権や業界の幹部らと協議する計画だ。
米ニュースサイト、ポリティコが9日、ライト氏のインタビュー内容を報じた。トランプ米政権が1月にマドゥロ大統領を拘束して以降、ベネズエラを訪れる政権幹部としては最高位だという。
ベネズエラは世界最大級の原油埋蔵量を誇るが、社会主義政権下で投資が不足し設備が老朽化、汚職や経営ミスも重なり生産量が落ち込んだ。
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