開催国のイタリアが好発進した。大会第3日の8日が終了した時点で金1、銀2、銅6の計9個のメダルを獲得。早くも前回北京五輪でマークした17個の半数を超えた。同国オリンピック委員会は1994年リレハンメル大会でマークした冬季最多の20個を目標に掲げ、射程に入りつつある。
「すごいぞ、イタリア」。有力スポーツ紙ガゼッタ・デロ・スポルトは8日付の1面で、金メダル1号となったスピードスケート女子のロロブリジダを大きく据え、アルペンスキー滑降男子の銀、銅のメダリストも並べて快進撃を伝えた。普段は大半のページをサッカーに割くだけに関心の高まりがうかがえ、主要紙も1面で報じた。
人気が高いアルペンスキーでは女子滑降でも、開会式でコルティナダンペッツォの聖火台に点火したスター、ソフィア・ゴッジャが3位に入った。フィギュアスケートは団体で初めてのメダル。観客の大歓声を浴びながら選手らが涙を流し抱き合うシーンは感動的だった。
今後もスピードスケートの男子1万mで世界記録保持者のダビデ・ギオットらが控え、上積みが期待される。
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