国の特別天然記念物トキの放鳥に関する環境省の有識者検討会が9日開かれ、能登半島の石川県羽咋市で5月31日に式典を開き放鳥するとの報告があった。トキの本州での放鳥は初めて。新潟県の「佐渡トキ保護センター」で野生復帰の訓練を受けたトキ15~20羽を放つ予定という。
石川県や環境省によると、放鳥式は羽咋市の余喜グラウンドゴルフ場で行う。15~20羽の一部を5月31日に箱から直接放鳥し、残りは約2週間、放鳥ケージ内で慣らした後で放す。
また本州での早期定着を目指すため、今年秋に能登半島で2回目の放鳥を実施する方針も明らかにした。場所については今後、地元の自治体と協議して決める。
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