アイスホッケー成年決勝 第3ピリオド8分、本県のFW清水(手前中央)がゴールへ迫る=テクノルアイスパーク八戸、橋本裕太撮影

 第80回国民スポーツ大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会最終日は8日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸ほかでアイスホッケー、スピードの各種目が行われた。

 アイスホッケー成年の本県は決勝で北海道と対戦し、1-5で敗れた。準優勝は12年ぶり。本県は第1ピリオド(P)11分16秒に先制を許した。第2P1分42秒にDF高木聖大(たかぎまさひろ)(日光市役所)が決めて追い付いたが、その後は失点を重ねて敗れた。

お家芸復活を印象付ける準V

 「準備してきたものは全て出せた」。アイスホッケー成年のFW柚木辰徳(ゆずきたつのり)主将(東洋大)は晴れやかだった。本県は北海道に敗れたが、選手たちの表情には達成感があふれていた。