優勝候補に成長して挑んだ2度目の祭典。スノーボード女子パラレル大回転の三木は前回と同じ予選3位通過から、再び決勝トーナメントで涙をのんだ。1回戦は順当に勝ち上がったものの、準々決勝で0秒02差の惜敗。9位だった4年前の雪辱は果たせなかったが「楽しんで滑れた。これが今の自分の実力」と受け止めた。
今大会は通常より長めのコース設定。斜度変化の多さにも警戒していたが、1回戦とコースを変えた準々決勝は中盤で思うように加速できない。最後までもつれた勝負で「うまくコントロールできなかった」。
14歳の時、コルティナダンペッツォをジュニアのレースで訪問。景色の美しさにひかれて携帯の待ち受け画面に設定した場所が、偶然五輪開催地と重なった。毎年背景は変えず、記す目標だけをアップデート。この2年は「to Win」に固定し「勝ちにこだわる」思いで進化を遂げてきた。
北京大会後にW杯総合優勝など、実績を積み上げてきた22歳のエース。「4年あればきっと負けない選手になれる」と次への思いを強くした。(共同)
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