共産党は小選挙区唯一となる沖縄1区の議席を失った。小選挙区に158人を擁立して比例票の掘り起こしを図ったが、支持が伸びず、公示前の8議席を下回ることが確実となった。田村智子委員長は8日夜、党本部の記者会見で「政権と正面対決し、逆風だった」と述べた。
田村氏は、自民党が大勝したことを受け「高市早苗首相は国論を二分する政策を進めると解散を強行したが、その内容を有権者に広く語ることはなかった」と批判した。
防衛力強化など「高市カラー」の強い政策が進むことに警戒感を表明。非核三原則の見直しやスパイ防止法制定、憲法改正を挙げ「首相にフリーハンドを与えたということではない」とけん制した。
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