男子回転で4位に入賞した森田(足大付)の1回目=長野県の菅平高原パインビークスキー場、広瀬華撮影

 第75回全国高校スキー大会(インターハイ)第4日は7日、長野県上田市の菅平高原パインビークスキー場ほかでアルペンなどが行われた。県勢は男子回転(2回)で森田毅(もりたごう)(足利大付)が4位入賞、大黒巧翔(おおくろたくと)(同)が10位に入り、5日の大回転と合わせて2種目で入賞した。

 森田は1回目に52秒40で8位につけ、2回目は全体3位の50秒76で順位を上げた。大黒も1回目に52秒79で10位とし、2回目も順位を維持した。

 このほか丸山瑛太(まるやまえいた)(同)は11位で入賞を逃し、木村公宣(きむらきみのぶ)(宇都宮南)は108位だった。

 クロスカントリーは男子10キロクラシカルに出場した知花征希(ちばなまさき)(宇都宮)は117位だった。

 大会最終日は8日、同会場ほかでアルペン女子の回転などが行われる。

うれしさと悔しさ「複雑」 森田

 1年生が全国の強豪と肩を並べる活躍を見せた。アルペン男子回転の森田毅(もりたごう)(足利大付)は4位入賞。期待の新星は「入賞のうれしさと、表彰台を逃した悔しさ。ちょっと複雑」と胸の内を明かした。