【ニューヨーク共同】米テレビ番組の女性司会者の母親が行方不明になって7日で1週間が経過し、米国で大きな関心を集めている。連邦捜査局(FBI)などは誘拐や拉致の可能性があるとして捜査している。
1日から行方が分からないのはNBCテレビの朝の情報番組「トゥデー」で司会を務めるサバンナ・ガスリーさん(54)の母親ナンシーさん(84)。米メディアによると、1月31日夜に親族宅から西部アリゾナ州の自宅に戻ったことが確認されている。2月1日の教会での日曜礼拝にナンシーさんの姿がなく、不審に思った知人から連絡を受けた家族が通報した。
その後、1日午前2時半ごろにナンシーさんのペースメーカーと携帯アプリの通信が途切れたことが判明。玄関周辺でナンシーさんの血痕が見つかり、玄関先の防犯カメラも切断されていた。
サバンナさんはミラノ・コルティナ冬季五輪の現地中継に関わる予定だったが、NBCは派遣を見合わせた。サバンナさんはインスタグラムに動画を投稿し「ママ、みんながあなたを捜している」と涙声で呼びかけた。
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