千葉県柏市の障害者グループホーム(GH)で知的障害などがある入居者の男性=当時(19)=を暴行し死亡させたとして、県警が傷害致死などの疑いで、GHの代表を務めていた30代の男とGH関係者らを8日にも逮捕する方針を固めたことが7日、捜査関係者への取材で分かった。被害者の男性に日常的に暴行を繰り返していた疑いもあるとみて捜査を進めている。
捜査関係者によると、男は昨年3月、「障がい者グループホーム プロスペリテ柏南逆井」(柏市)で男性に暴行を加え、呼吸不全や多量出血などにより死亡させた疑いが持たれている。
GHの女性職員が朝、GHに出勤したところ、ぐったりした様子の男性を発見。男もいたが、男性をそのままにして出て行ったという。女性が呼んだ救急車で搬送されたが、病院で死亡が確認された。事件当時、勤務していた職員は男だけだったとみられる。
GH関係者らは、男が暴行を加えたことを知りながら、通報などの必要な措置を講じなかった疑いが持たれている。
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