第2ピリオド14分56秒、本県のFW寺内がペナルティーショットを決める=テクノルアイスパーク八戸

 第80回国民スポーツ大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会第8日は7日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸ほかアイスホッケー、スピードの各種目が行われた。

 アイスホッケー成年の本県は準決勝で滋賀に5-3で勝ち、準優勝した2014年の日光国体以来12年ぶりに決勝進出を決めた。本県は試合開始早々に先制を許したが、第1ピリオド(P)5分42秒にFW井上東吾(いのうえとうご)(河淳)が同点弾。第2PにFW宮本明朗(みやもとあきら)(鹿沼市役所)が勝ち越し点を挙げ、その後も得点を重ねた。決勝は8日午前11時半から同会場で行われ、本県は北海道と対戦する。優勝すれば1969年大会以来57年ぶり5度目となる。

第2ピリオドで3得点、滋賀を突き放す

 アイスホッケー成年の本県は滋賀に競り勝って12年ぶりに決勝進出。FW柚木辰徳(ゆずきたつのり)主将(東洋大)は「失点後すぐに取り返すことができ、自分たちの流れに持ってこられた」と試合運びを評価した。