アイスホッケー女子で、日本のFW浮田が重い空気を打ち破る先制点を挙げた。なかなかゴールを奪えない展開にも「気持ちは折れていなかった」と冷静にプレー。第2ピリオド終盤、志賀紅が目の前を通過するタイミングでベンチから出てパックをもらうと、相手守備を引きつけてから持ち直してコースをつくり、ゴールの左上隅へ鋭い一撃をたたき込んだ。
17歳だった2014年ソチ大会から五輪4大会連続出場となる29歳。ゴールは18年平昌から3大会連続となった。前回の北京大会後、結婚を機に所属チームの拠点は北海道釧路市ながら苫小牧市に移り、同市の男子高校生に交じって練習。磨きをかけてきたシュート技術を発揮し、チームを勢いづけた。(共同)
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