【ミラノ共同】日本オリンピック委員会(JOC)は6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪における選手への誹謗中傷対策として、LINE(ライン)ヤフーや、インスタグラムを運営する米メタとの連携を強化すると発表した。悪質なコンテンツを検出する技術など、交流サイト(SNS)の管理者側の知見を活用する。

 JOCは今大会で、日本とミラノに拠点を設け、SNSでの選手らに対する投稿などを24時間体制でモニタリングしている。事業者側との協力態勢を構築することで、より速やかな対応や被害の防止につなげる狙いがある。3月のパラリンピックに向け、日本パラリンピック委員会(JPC)も合同で取り組みを進める。