JR東日本は6日、3月23日から盛岡―東京間で運行を始める国内初の荷物専用新幹線を盛岡新幹線車両センター(盛岡市)で公開した。山形新幹線「つばさ」で使われたE3系1編成7両で客席を全て撤去し、果物や野菜といった生鮮食品や精密機器、医薬品などを大量に運搬できるよう改造した。
車両内部は、床面に鉄板を敷いて滑り止め加工を施し、かご台車を固定する。一つの台車に最大120キロの荷物が積載可能。1両に10~25台ほど積み込むことができる。
JR東によると、平日の正午前に盛岡の車両センターを出て、午後4時ごろに東京の車両基地に到着するダイヤを予定。
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