鯉のあらい(左)と寒晒しそば

店主の大塚さん

広々とした店内

ライトアップされた入り口

鯉のあらい(左)と寒晒しそば 店主の大塚さん 広々とした店内 ライトアップされた入り口

 1月下旬、栃木市北西部の出流(いづる)町で地元のそば職人が滝行を行い商売繁盛を願う「大寒祭」を取材した。同町でそば店を経営する大塚章弘(おおつかあきひろ)さん(51)も参加者の一人。滝行の勇ましさに感動し、店を訪ねた。

 お薦めの一品料理は「鯉(こい)のあらい」(2人前1900円)。

 鹿沼市産のコイの切り身を約45度のお湯で洗い、臭みと余分な油を落とす。身も引き締まり、コリコリした食感に仕上がる。さっぱりした味わいは、酢みそベースの濃厚なタレと相性抜群だ。