福田富一(ふくだとみかず)知事は6日、2026年度県当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比364億8千万円(3・9%)増の9606億8千万円で、5年ぶりに増加へ転じた。高齢化の進行による医療福祉関係経費などの義務的経費や物価高騰への対応経費の増加などが理由で、総額は過去4番目の規模となった。人口減少対策や産業創出、教育環境の体制整備などに重点を置いた。
2026年度県当初予算案について説明する福田知事=6日午前10時5分、県庁、磯真奈美撮影
福田知事は記者会見で、25年度予算を「未来への種まき」と名付けたことを踏まえて今回の予算案を「みんなで咲かせるとちぎ未来共創予算」と命名。「元気で明るい未来という花を大きく咲かせる」と決意を語った。新年度からスタートする県重点戦略「新とちぎ未来創造プラン」に掲げる施策を積極的に展開すると強調した。
残り:約 1389文字/全文:1825文字
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



