6日、足利市、会社員男性(49)が「現金50万円をだまし取られた」と警察に届け出た。足利署は特殊詐欺事件として捜査している。
署によると、1月30日午後0時12分ごろ、男性の携帯電話にカード会社の職員を名乗る男から「未払い料金がある」「不正利用の可能性があるため警察に代わる」などと電話があった。その後、警察官を名乗る男に電話が代わり、「不正利用の被害届を受理するためにアプリをインストールする必要がある」と指示され、メッセージアプリに誘導された。その後、ビデオ通話で警察手帳のようなものを見せられ、「詐欺事件の犯人があなたをマネーロンダリングの共犯者だと言っている」「あなたを犯人の一人として捜査している」などと告げられた。
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