大阪市北区の不動産を巡り、登記を不正に書き換えさせたとして逮捕、起訴された司法書士松本稜平被告(34)が、何者かに不動産の登記変更をするよう秘匿性の高い通信アプリで依頼を受けていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。地面師とみられるグループの指示役の可能性があり、大阪府警は実態解明を進める。
捜査関係者によると、松本被告のスマートフォンの解析で、アプリを通じて面識のない人物から指示を受けていたことが判明した。
府警は1月、大阪市北区の80代の土地所有者に成り済まして登記手続きをしたなどとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑などで逮捕。松本被告はその後起訴された。
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