れいわ新選組の山本太郎代表は5日夜、東京・池袋で衆院選公示後初となる街頭演説に臨んだ。病気のため1月21日に参院議員を辞職し、治療に専念する考えを示していたが、方針を転換。「私が戻ってくるまでの間に議席を増やし、大きな力を与えてほしい」と支持を訴えた。
れいわは苦戦が伝えられており、党勢を挽回する狙いがあるとみられる。山本氏は「高市早苗氏が首相では『失われた30年』が40年にしかならない」と政権批判を展開した。党によると、6日も東京都や大阪府などで街頭に立つ予定。
山本氏は辞職会見で「多発性骨髄腫の一歩前の段階だ」と説明した一方、党代表は続投している。
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