北海道旭川市の今津寛介市長は5日の記者会見で、いじめ防止に向け全国の自治体が連携する「いじめ防止対策首長連合」が6月にも発足すると明らかにした。同市で2021年、いじめを受けた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が自殺した問題を受け、24年に構想を表明していた。同市を含む中核市12市が参加予定で、今後増える可能性もある。
全国62市で構成する中核市市長会で、旭川市は不登校やいじめ対策に関するプロジェクトチームの幹事を務めており、首長連合への参加を呼びかけていた。
旭川市によると、情報共有し対策強化につなげる狙いで、国への要望も行う予定。今津市長は「多くの首長と連携しながら進めていきたい」と話した。
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