バスケットボール男子の東アジアスーパーリーグ(EASL)は4日、香港の修頓室内場館などで1次リーグ3試合が行われ、A組2位の宇都宮ブレックスは同4位の香港イースタンに89-86で競り勝った。通算3勝2敗で組2位を維持した。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、グラント・ジェレットが11得点でけん引。第2Qはギャビン・エドワーズらで連続8得点を挙げるなど差を広げ、47-33で試合を折り返した。第3Qは4分にこの日最大22点のリードを奪ったが、後半に反撃を受け70-60。第4Qは5分に同点に追いつかれたが、終盤はD.J・ニュービルがフリースローを沈め逃げ切った。

ブレックスのニュービルが積極的にドライブを仕掛ける=香港の修頓室内場館©EASL
ブレックスのニュービルが積極的にドライブを仕掛ける=香港の修頓室内場館©EASL

 このほかBリーグ勢は琉球が桃園(同)に88-82。A東京がニュー台北(台湾)を92-79で下し、決勝トーナメント進出を決めた。

 ブレックスのEASLの次戦は11日午後7時から、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で台北富邦(同)と1次リーグ最終戦を戦う。