トヨタ自動車が2028年のハイブリッド車(HV)の世界生産台数を670万台規模と想定していることが5日、分かった。好調なHV需要を受け、26年計画に比べ約3割増やす。世界的な電気自動車(EV)市場の減速や、欧米のEV推進策縮小も踏まえたとみられる。米国を中心にHV向けエンジンや部品の工場に投資する。
主要な部品メーカーに通知した。670万台にはプラグインハイブリッド車(PHV)を含む。ガソリン車やEVを含む28年の世界生産台数は約1130万台に伸ばす計画で、HVは全体の約6割に当たる。HVの人気はトヨタの業績を支え、25年の世界販売約1054万台のうち、HVは4割超を占めた。
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