刺されると強いかゆみを伴うトコジラミ対策のため、大手害虫防除会社「アサンテ」(東京)の「トコジラミ探知犬」が活躍中だ。同社によると、探知犬による調査は2011年に開始。25年9月までに宿泊施設など約3万室の調査に当たったといい、利用者の安心確保に貢献している。
トコジラミは体長約5ミリのカメムシの仲間で、「南京虫」としても知られる。海外旅行者の荷物などに付着して国内に持ち込まれる例が多く、殺虫剤に耐性を持つ「スーパートコジラミ」も確認されている。
探知犬は人間の目視で確認が難しいトコジラミを優れた嗅覚で見つけ出す。担当者は「日本ではあまりなじみはないが、頑張ってほしい」とエールを送った。
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