【ジャカルタ共同】昨年ノーベル化学賞を受賞した北川進京都大特別教授が4日、インドネシア首都ジャカルタ郊外で、研究者ら約400人を前に講演した。自身が開発した材料を使った燃料用ガス容器の商用化計画がインドネシアで進められており、記者会見で「(ガス運搬の)需要が高いこの国に貢献したい」と語った。
北川さんはガスや他の化学物質が通り抜けられる大きな空間を持つ「金属有機構造体」を開発したことが評価され、化学賞を受賞した。容器は北川さんが顧問を務める新興企業「Atomis(アトミス)」(神戸市)が手がけた。従来より効率よくガスを圧縮して運べる次世代型で、インドネシアで試験してきた。
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