冷凍アオザメをアフリカのリビアに密輸しようとしたとして、横浜税関仙台塩釜税関支署は4日、関税法違反(無許可輸出)の疑いで、海産物の輸出を営む会社「道源」(大阪市福島区)と、20代と50代の男性社員2人を仙台地検に告発したと発表した。3日付で受理された。
告発容疑は2025年4月、冷凍したアオザメ1691匹(約50トン)を冷凍したネズミザメと偽って申告し、仙台塩釜港から輸出しようとした疑い。貨物の品名を偽装していた。不審な点に気付いた支署職員が目視でアオザメと確認した。
支署によると、冷凍アオザメの輸出はワシントン条約で規制されており、リビアとの取引は停止中だった。
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