【カイロ共同】AP通信などは3日、北アフリカ・リビアで2011年まで40年以上の長期独裁政権を率いた故カダフィ大佐の次男セイフイスラム氏(53)が殺害されたと報じた。リビア西部の自宅で武装グループに襲撃されたとみられる。カダフィ政権の実力者で、同氏の有力後継者と目された人物だった。
カダフィ政権は中東民主化運動「アラブの春」を受け崩壊した。セイフイスラム氏はデモ弾圧で中心的な役割を果たしたとされる。政権崩壊後に拘束されたが、17年に恩赦で釈放されていた。
リビアはアラブの春後の混乱で内戦に陥り、首都トリポリが拠点の暫定政権と東部トブルクを拠点とする勢力に分裂している。
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