【ワシントン、イスタンブール共同】アラビア海に展開中の米空母エーブラハム・リンカーンに3日、イラン製無人機シャヘドが接近し、米軍のF35戦闘機が撃墜した。米軍が明らかにした。トランプ政権はイランへの軍事圧力を強める一方、6日に核問題を巡って同国と協議する予定。小競り合いが続けば情勢が一気に緊迫する恐れがある。
米軍によると、撃墜があった数時間後、米国籍の商船がホルムズ海峡を航行中、イラン革命防衛隊の船舶や無人機に接近され、拿捕すると威嚇された。米駆逐艦が安全な場所まで商船を護衛したという。
ニュースサイト、アクシオスは、6日の米イラン協議について、イランが開催場所をトルコからオマーンに変更するよう要求したと報じた。多国間ではなく、米国との2国間協議の形式を求めているという。トランプ大統領は記者団に、協議の状況について「交渉中だ」と述べるにとどめた。
空母への接近と撃墜はイラン南部沿岸から約800キロで起きた。
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