【ロンドン共同】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は、2022年のウクライナ侵攻以来、ロシアが国際大会から除外されていることについて「解除すべきだ。この措置は何も達成できておらず、さらなる不満と憎しみを生み出しているだけだ」と復帰を支持する考えを示した。2日、英スカイスポーツが報じた。

 FIFAと欧州連盟(UEFA)は主催大会にロシアの代表、クラブチームが出場することを全面的に禁止している。ウクライナのビドニー青年スポーツ相は、インファンティノ会長の発言を「無責任だ」と批判。一方で、ロイター通信によると、ロシアのペスコフ大統領報道官は3日、「非常にいい発言だ」と歓迎した。