3月19日に開幕する第98回選抜高校野球大会。昨秋の関東大会で4強入りした佐野日大が12年ぶり5度目の出場を決めた。チーム始動時に「史上最弱の代」とも呼ばれた選手たちは、いかにして春の切符をつかんだのか。その成長の軌跡をたどる。
打撃練習に励む佐野日大ナイン
冷たい風がグラウンドを吹き抜ける。選抜高校野球大会出場決定から一夜明けた1月31日。肌を刺すような寒さをものともせず、選手たちは黙々と鍛錬を積み重ねていた。短距離ダッシュを繰り返す単調なメニューにも、表情には充実感がにじむ。選手たちは「もう目標がある。そこに向かってわくわくしながら練習できた」と白い息を吐いた。
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