政府、与党は8日投開票の衆院選を受け、首相指名選挙を実施する特別国会を18日に召集する方向で調整に入った。選出された首相は直ちに組閣に着手し、皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て新内閣を発足させる運びだ。政権が継続した場合、2026年度予算案やその他の法案を審議し成立を図る構え。会期を7月中旬までとし、通常国会と同様に150日程度の日数を確保する案が出ている。複数の関係者が3日、明らかにした。
次の首相に誰が選ばれるとしても、新内閣発足までは高市内閣が継続するため、特別国会の召集日は現政権が決定する。衆院選後、与野党各会派による協議会が開かれ、木原稔官房長官が召集日を伝達し、日程について話し合う見通しだ。
共同通信の衆院選終盤情勢調査では、自民党が単独過半数を確保する勢いで、日本維新の会と共に政権を維持する公算が大きい。仮に与党が勝利しても、高市内閣はいったん総辞職し、首相指名選挙で高市早苗首相が「第105代首相」に選出されることになる。
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