JR西日本が3日発表した2025年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比7・5%増の1兆3394億円、純利益が5・5%増の1210億円で、いずれも4~12月期として過去最高だった。鉄道利用が大阪・関西万博終了後も好調で、インバウンド(訪日客)の需要増も寄与した。
単体の運輸収入は、前年同期比6・7%増の7192億円で過去最高となった。山陽・北陸新幹線は8・1%増で、在来線は4・8%増だった。年末年始の利用が伸びた。訪日客による運輸収入は388億円だった。中国政府による渡航自粛要請の影響は25年12月末時点では限定的だったという。
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