【2018年2月15日掲載。日時、年齢は掲載当時のもの】

 「銀河鉄道の父」で第158回直木賞に決まった宇都宮市出身の門井慶喜(かどいよしのぶ)さん(46)への贈呈式が今月下旬、東京都内で行われる。大学卒業後、同市内で大学職員をしながら小説を執筆。デビューまでには挫折も味わったが、作家への覚悟は揺るがなかった。候補3回目で直木賞を手にし、「育ててくれた栃木に感謝したい」と笑顔を見せる。

「読者の心に残る作品を書きたい」と話す門井慶喜(かどいよしのぶ)さん=2018年1月、都内
「読者の心に残る作品を書きたい」と話す門井慶喜(かどいよしのぶ)さん=2018年1月、都内