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【晋江(中国)2026年2月2日新華社=共同通信JBN】Jinjiang Culture & Tourism Group・2026 “Samaranch Cup” Asian Basketball Masters Invitational Tournament(2026年「サマランチ杯」アジア・バスケットボール・マスターズ招待トーナメント)が2月1日、中国南東部・福建省の沿岸都市・晋江で開幕し、アジア各地からユースと一般の計104チームが参加しています。
大会は6日間の日程で行われ、Samaranch FoundationとJinjiang Municipal People's Government(晋江市人民政府)が共催しています。トーナメントはユースと一般(成人)の2部門で構成され、ユース部門の競技はU9からU17までの6つの年齢カテゴリーを設け、一般(成人)部門は男子の3×3形式を採用しています。
国際オリンピック委員会(IOC)副会長でSamaranch Foundationの創設者であるフアンアントニオ・サマランチ・ジュニア(Juan Antonio Samaranch Jr.)氏はビデオメッセージを寄せ、選手たちに五輪精神を受け継ぐよう呼び掛けました。
開会式では地元の文化的要素も取り入れられ、晋江の無形文化遺産で、全長297.88メートルという世界最長の発光ドラゴンダンスとしてギネス世界記録に認定された「Jintang Dragon Dance」が披露されました。
その日の夜に行われた大会初戦では、晋江のNanyin Sports(U17)が、マレーシアのSelangor Basketball Association(U17)と対戦しました。
主催者によると、大会期間中には一連の並行イベントも開催される予定で、五輪をテーマにしたLecture Series(講演シリーズ)やアジア青少年バスケットボール・サロン、さらに海外からの選手を対象とした晋江・梧林(Wulin )地区の文化見学などが含まれます。
「中国の靴の都(Footwear Capital)」として知られる国家レベルのスポーツ産業基地・晋江は、年間約15億足のスポーツシューズを生産し、世界の全生産量の約5分の1を占めています。また、Anta、Xtep、361°など世界的に知られるスポーツウエアブランドの本拠地です。近年、晋江は「Jinjiang Experience(晋江経験)」を指針として、素材の研究開発、スマート製造、イベント運営を網羅する包括的なスポーツ産業チェーンを発展させてきました。地元当局によると、今回の大会は晋江のスポーツ分野での評価をさらに高めるとともに、市民の健康づくりを促し、スポーツ産業の総合的な発展を後押しすることが期待されています。
ソース:Organizing Committee of the Jinjiang Culture & Tourism Group · 2026 "Samaranch Cup" Asian Basketball Masters Invitational Tournament
Jinjiang Culture & Tourism Group・2026年「サマランチ杯」アジア・バスケットボール・マスターズ招待トーナメントが中国南東部・福建省晋江市で開幕
Organizing Committee of the Jinjiang Culture & Tourism Group
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