拡大する クマ 北海道は3日までに、2024年度のヒグマによる農業被害額が3億5400万円だったと発表した。記録が残る1962年度以降最多。人里近くへの出没が増加したことが原因とみられる。 北海道によると、2年連続で過去最多の更新となる。前年度と比べて牧草の被害額は減少した一方、牛の飼料「デントコーン」は2900万円増加した。 野生鳥獣による農林水産業の被害総額は64億6900万円で、エゾシカの被害が全体の約8割を占めた。