片山さつき財務相は3日の閣議後記者会見で、「円安で外為特会(外国為替資金特別会計)の運用もホクホク状態だ」などとした高市早苗首相の発言について「特に円安メリットは強調していない」と擁護した。首相が自身のX(旧ツイッター)で円安にはプラス面、マイナス面双方があると釈明したことを受けて「財務相としても全く同じ(認識)だ」と強調した。
2日の外国為替市場では、首相の発言が円安進行を容認したものと受け止められて円売りが進んだ。片山氏は「今後とも必要に応じて米当局と緊密に連携を続けながら適切に対応を取る」と改めて語った。
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