記者会見する川副楓馬。右は師匠の安治川親方=2日、東京都新宿区の早大

 大相撲の安治川部屋に入門する早大4年の川副楓馬(22)=熊本県出身=が2日、東京都新宿区の早大で記者会見し「全身全霊をかけて、精いっぱい覚悟を持って挑戦する」と抱負を述べた。安治川部屋には大関安青錦が所属している。春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の新弟子検査を受ける予定。

 173センチ、150キロの体格で押し相撲を得意とする。早大相撲部出身では1945年に引退した元関脇笠置山が活躍。相撲部を退部後に角界入りした皇風は2012年夏場所で新入幕を遂げた。

 師匠の安治川親方(元関脇安美錦)は現役引退後、早大大学院スポーツ科学研究科で学んだ。