島崎酒造(那須烏山市)は、2種の酵母を重ねて仕込んだ季節限定酒「東力士 純米吟醸生原酒 W酵母仕込」を発売した。
原料米に精米歩合55%の山田錦を用い、「M-310」と「小川酵母」の二つの酵母で醸した。M-310は、トロピカルフルーツやメロンのようなまろやかな味わいが特徴の酒ができる。小川酵母はリンゴや洋ナシのような上品で穏やかな香りと爽やかな味わいが特徴の酒に仕上げる。
この二つの酵母を合せたことで、メロンを思わせるフルーティーな吟醸香に、しっかりとしたうま味、香味の広がりと厚みを造ることができたという。搾りたてを詰めたので、フレッシュ感が心地よく広がるとしている。
アルコール度数は17~18%。酸度1・4。日本酒度マイナス3。価格は720ミリリットルが1980円、1・8リットルが3850円。

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