アラブ首長国連邦(UAE)が8日から予定していたムハンマド大統領の国賓訪日を延期する方針を固め、日本政府に伝えた。トランプ米政権がイランへの軍事介入を排除せず、中東情勢が悪化する現状を踏まえた。日本政府関係者が2日、明らかにした。
日本は、主要な原油供給国であるUAEとの関係強化を狙っていた。ムハンマド氏の来日を再調整するが、具体的な時期は見えていない。
政府は昨年12月の閣議で、ムハンマド氏を国賓として日本に招待すると決めた。滞在中、天皇陛下との会見や宮中晩さん会、高市早苗首相との会談と夕食会を計画していた。首脳会談では、エネルギー安定供給の継続を確認する見通しだった。
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