8日投開票の衆院選で、県内の農家は今後の農業政策の行方に注目している。農機具や資材の価格上昇など、農業経営を巡る環境は厳しさを増す。担い手の高齢化も大きな課題となっており、コメ価格は高止まりが続く。そうした中、消費税減税などと比べ、市民の農政への関心は「一時ほど高くない」と危惧する声もある。食糧の安定確保に向け「どのような農業政策を描くのか、長期的な視点で示してほしい」と各党に望む。
那須町寺子乙、農業井上敬二朗(いのうえけいじろう)さん(46)は、那須連山から流れ込む豊かな水で、コシヒカリを約25ヘクタール栽培する。選挙戦が本格化する中で、感じていることがある。「農業があまり話題になっていない」
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